2016年12月07日

「優秀な人材が逃げる…」地方国立大、人件費削減に悲鳴

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 09:08:49.58 ID:CAP_USER.net

http://www.asahi.com/articles/ASJCL521RJCLUTIL03M.html

国立大学で教員の人件費を削減する動きが加速している。40歳未満の若手教員のうち、5年程度の「任期つき」
教員が6割を超えたことも明らかになった。国からの運営費交付金が減る中、教員の雇用や昇任も脅かされつつあり、特に、地方の大学からは悲鳴が上がる。

 「北大でこの惨状」「博士号取得者の受け入れ先がなくなり、日本から優秀な人材が逃げる」……。
 9月、ツイッター上で、あるブログを引用したつぶやきが拡散された。北海道大学教職員組合執行委員会が
「激震! 教授205名分の人件費削減を提案」と伝えたブログだ。8月下旬の学内の会議で、大学側が教授205人分に当たる人件費削減案を示した内容だという。
 北大は「案を示したのは事実だが、検討段階なので答えられない」とする。だが、学内資料や複数の教員によると、
当初の削減案では2017年度から5年間で人件費を14・4%、総額55億円削減するとされ、削減幅は17年度が最大の9・9%。

 北大は各部局に配分された「人件費ポイント」に基づき、教授(1・0ポイント)や准教授(0・8ポイント)などの教員を雇用する。
当初の削減案では、大学は「205・5ポイント」を削減予定で、本来は雇えるのに雇用していない未使用分を除くと、
教授120人分以上に相当する削減が必要になる。11月には「186・2ポイント」に縮小する修正案を示した。
 人件費にあてることができる、国から北大への一般運営費交付金は04年度の346億7千万円から15年度は311億円に減少。
共済年金から厚生年金への移行に伴う制度改革もあり、財政が悪化した。


続きを読む
posted by まだおっち at 20:00 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ「終業後の社員にメールを送るのはNG」、日本での法規制は可能か?

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 14:54:17.59 ID:CAP_USER.net

https://www.bengo4.com/c_5/n_5377/

長時間労働やサービス残業が問題視される中、ドイツの労働環境をめぐるツイート「ドイツ『仕事は仕事、生活は生活』の理念」が話題になった。
ツイートの内容は、今年5月に公開された映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」のドイツに関する部分を紹介したものだ。
映画では、多くの企業で終業後の社員にメールを送らない規則を採用していることや、メルセデス社では、
自宅にいる部下にメールができないシステムになっていることを紹介している。

これに対して、ネットでは、「ここまで規制にせにゃいかんのかって思ったけど日本の現状見れば納得」
「前に働いていた企業では、長期休暇に毎日メールを送り、安全を確認する悪習があった」など、様々な反応が寄せられていた。
過去にはフランスで、雇用主や従業員が、勤務時間外に電子メールなどのデジタルコミュニケーションを制限する方法について協議し、
やり方を定める「つながらない権利」が議論になったこともあった。
日本でも自主的な規制というのはありえる話だが、終業後の従業員に上司が接触したり、返事を求めたりすることを法律で規制することはできるのか。

●「労働基準法の趣旨には合致している」
「日本でも、労務を提供する時間は労働契約で決められています。契約上の時間が終了した後、つまり終業後に仕事に関して接触をしたり、
返事を求めたりしても、労働者はそれに応えるべき義務はありません。
労働契約上で緊急時の対応をする事が合意されている場合には、命令に応じるべきと言えますが、
その場合にはその時間に見合った賃金の支払いをしなければなりませんし、法定労働時間を超える場合には三六協定の締結や割増賃金の支払いが必要になります」

では、新たに法律で禁止することも妥当と言えるのか。
「本来、終業時間後に業務上の指示等を出すことは例外である以上、法律を改正して、ドイツのように終業時間後の
連絡を取ることを禁止することは労働基準法の趣旨に合致するものだと思います。
このような法律が制定された場合、きちんと取り締まりをすることが重要になってきますので、労働基準監督署の役割が重要だと思います。
ただ、終業時間後のメールであるかどうかはメール記録等から明らかだと思いますので違反認定は容易だと思います」
ただ、抜け道のようなものが出てくる可能性もあるのではないか。
「この制度はあくまで終業後のものを対象とするものなので、就業時間内とすれば問題はないことになります。
現在は、電通事件に代表されるように、会社内で際限なく残業をしてしまっています。まずは、残業時間を減らすことも対策にしなければならないでしょう」

白川弁護士はこのように話していた。


続きを読む
posted by まだおっち at 10:00 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年12月06日

パソナ、介護離職防止へ実証実験 遠方の実家で在宅勤務

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/26(土) 19:37:15.11 ID:CAP_USER.net

http://www.sankeibiz.jp/business/news/161126/bsd1611260500009-n1.htm

介護と仕事の両立を支援しようと、パソナは社員が遠方の実家で在宅勤務できる体制づくりを始めた。
離れて暮らす親の介護準備のための帰省などを想定し、実家や実家近くの支店で仕事をする実証実験を行う。
働き方の選択肢を増やすことで、介護に伴う社員の離職を防ぐ目的だ。

 パソナは介護の相談窓口を設置したほか、一定の裁量を持つ社員の在宅勤務を認めてきたが、
介護目的の帰省先で在宅勤務という活用例はほとんどない。そこで、遠方に住む親元で介護や準備をしながら在宅勤務ができるかどうか、実証実験を行うことにした。

 自宅から実家までが200キロメートル以上で、実際に介護の可能性のある社員に希望者を募り、
親が認知症や自宅リハビリ中という、営業部門の部長やゼネラルマネジャーの管理職の参加が決まった。
それぞれ、福岡県や千葉県の実家に土日に帰省し、前後を在宅勤務とする。


続きを読む
posted by まだおっち at 20:00 | Comment(0) | 派遣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ〜理不尽な要求にノーといえる文化を作ろう

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 10:29:20.90 ID:CAP_USER.net

http://toyokeizai.net/articles/-/145385

電通過労自殺問題をきっかけに、「ブラック企業を許すな!」という声が、日本でますます大きくなっている。
ブラック企業の話になると、「企業体質」の問題に焦点が当てられることが多い。長時間労働や、
パワハラ上司の存在が当たり前になっているという話だ。しかし、ブラック企業の問題は、それだけではない。
サービスを受ける「お客」側も、労働環境の悪化に一役買ってしまっているのが、現状だ。こうした指摘をする、
ある会社員の次のようなツイートが、2万6000回以上リツイートされている。

ブラック企業をなくしたいなら、社員にまともな賃金を払っている、適切な労働時間を働かせていることによっ
て生じる不便さに寛容でないと。「土日休みなんで納品までにもっと時間かかります」「定時過ぎたんで会社もう閉めました」と
言われて文句言う人は、言ってみれば「ブラック市民」ですよ

過剰なサービスを要求する「お客様」
あなたも、理不尽な要求をする客にうんざりしたことはないだろうか??私は以前、家具の販売員として働いていたが、
過剰なサービスを要求する客は必ずいた。例を挙げると、次のようなものだ。
「雪が降っている影響で、家具の配送に時間がかかる」と言えば、「値引きしろ!」。「もう閉店時間だから」と言えば、「少しくらいかまわないだろう!」。
これはまさに、ブラック企業ならぬ、「ブラック客」だ。日本ではいつだって、カネをもらっている側の人間は、
圧倒的に立場が弱い。なぜ、このような客の振る舞いが許されてしまうのだろうか。
日本のサービスは、「おもてなし」という言葉で表される。大辞泉によれば、「もて成す」とは、「心をこめて客の世話をする」ことを意味する。
しかし、心を込めて客の世話をするという意味を、現在は一方的な奉仕をすると理解され、「お客様は神様」の状況になっている。
客の立場が異常に高く、サービス提供者がへりくだるという、歪んだ関係だ。
そもそも、神とは、人知を超えた絶対的な存在で、信仰の対象をいう。人々は昔から、人間の力ではどうにもできないものを
「神の仕業」「たたり」として恐れ、敬い、あきらめ、受け入れてきた。凶作になったとしても、神を責めることはない。
「自分たちが悪かったから、罰が当ったのだ」とせっせと生け贄を捧げたり、祈ったりしていた。
この理屈をサービスにも当てはめると、客が傍若無人な振る舞いをしても、決して反論したり、拒否しないということになる。
まるで自分の気持ちや時間を生け贄に捧げているようである。
そして客側もそれに慣れてしまったため、「思うままに振る舞ってよい」と勘違いしてしまったのではないだろうか。
そう考えると、日本の「お客様」は確かに「神様」のように扱われており、対等な関係とは程遠い。

(続きはサイトで)


続きを読む
posted by まだおっち at 10:00 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年12月05日

「ブラック企業大賞2016」ノミネート、電通など10社 ジャニーズ事務所は見送り

1: 海江田三郎 ★ 2016/12/01(木) 15:34:24.29 ID:CAP_USER.net

http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/30/black-company_n_13343672.html

パワハラや残業代未払いなどの法令違反での労働を従業員に強いている企業を選ぶ「ブラック企業大賞2016」のノ
ミネート企業が12月1日、発表された。候補に名前があがったのは、電通やドン・キホーテ、佐川急便など合計10社。
インターネットでの一般投票などを経て、12月23日の授賞式で大賞が発表される予定だ。
ブラック企業大賞は、日常的に労働相談に取り組んでいる弁護士や市民団体、ジャーナリストなどでつくられた実行委員会によって実施されている。

実行委ではブラック企業の定義について「労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性がある
グレーゾーンな条件での労働を意図的・恣意的に従業員に強いている企業」「パワハラなどの暴力的強制を
常套手段として従業員に強いる体質を持つ企業や法人」と決めている。そのうち、裁判や行政処分などで問題があると明らかになった企業をノミネートしたという。
実行委の佐々木亮弁護士は、「ここ20年でブラック企業は確実に増加した」と指摘。また、特に人手不足傾向にあるここ数年で、
労働者から多く寄せられる相談は、リストラなどから「退職させてもらえない」あるいは「入社したら条件が違っていた」などへと変化しており、
「相談の質が変化した」としている。

■「ジャニーズ事務所」は見送り
一方で、実行委員会の内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)は、アイドルグループ「SMAP」の解散騒動を受けて
「ジャニーズ事務所をノミネートしてほしい」という要望を、ハガキやメールで100通以上受け取ったと明かした。
内田氏は「SMAPに限らず芸能界のタレントと事務所の労働問題と認識している」と話したが、
「裁判などで非が確定した企業」などの選定理由と照らし合わせて、ノミネートは見送ったとした。
発表は今年で5回目。2015年は6社がノミネートされ、コンビニ大手の「セブン−イレブン・ジャパン」が大賞に選ばれた。
2014年は「ヤマダ電機」、2013年は「ワタミフードサービス」、2012年には「東京電力」が大賞に選出されている。

ノミネートされたのは以下の10社。
株式会社エイジス(棚卸し代行業者)
株式会社電通(広告代理店)
株式会社ドン・キホーテ(ディスカウントストア)
株式会社プリントパック(印刷サービス)
関西電力株式会社(電力)
佐川急便株式会社(運送)
サトレストランシステムズ株式会社(「和食さと」など飲食店)
宗教法人・仁和寺(京都市の真言宗御室派の総本山寺院)
ディスグランデ介護株式会社(デイサービス「茶話本舗」FC企業)
日本郵便株式会社(郵便事業)


続きを読む
posted by まだおっち at 20:00 | Comment(0) | ブラック企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Up